令和に入り小学生のプログラミング教育が始まりました。
国民全員をプログラマにする計画ではありませんが、
物事を論理立てて考え、問題解決の筋道を探りあてていくという思考を養えるツールがプログラミングです。

30年以上の「情報」指導の実績から、無理なく基礎知識をおさらいできる相談室を設けました。
長い指導経験から、「情報」教育のお困りごとをお聞きいたします。

✅指導するための最低限の基礎知識
　（子供のやっていることより広い知識の習得による安堵感）

✅ハードウェアトラブルによる授業中断防止

✅指導する上での留意点

など、小学生のプログラミング教育に対し「大丈夫！」を提供するための相談室です！！

お気軽にご利用ください！

令和７年度からの共通テスト、特に、国公立入試の「情報」の必修化に伴い、高等学校の「情報」の授業を担当する教員不足が顕著化しています。さらには、都道府県によって扱いが違うため、地域間格差が懸念されています。

▼NHKニュース　「情報」免許なしで教える公立高校の教員 全国で1100人超
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220202/k10013461891000.html

▼讀賣オンライン　高校「情報」必修　専門教員不足の解消が急務だ
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20210604-OYT1T50319/

ＡＩやバーチャルが進み、新しいＩＴ利用法が広がる中、基礎用語やしくみの習得は、日常生活の必須事項となっていきます。「知らなくても何とかなる」時代が終わっていきます。この考えが作ってきたＩＴ格差は是正されなければいけません。

◆教員不足によりやむを得ず「情報」を教えることになった方◆

「情報」を３０年以上指導している講師陣が、知識＆メンタルを全面サポートします！

ぜひ、お気軽にお声かけください！

▼大学入試センター　令和７年度以降の試験に向けた検討について
https://www.dnc.ac.jp/kyotsu/shiken_jouhou/r7ikou.html